物件の反響が昨日まで全くなかったのに、急に内見希望が重なる時が、よくあります。
「2年間売れなかった土地が、同タイミングで2件商談が入った。」や
「全く反響がなかったのに、急に内見が入りだした」は
日常的によくあります。
人が人を呼ぶというか、実際2週間前も 東灘区の物件で30分差で商談を入れられてしまったことがありました。
同一の商談内容でしたら、早いもの順。条件が違う場合は、いくら早い交渉権を得ても、条件がいい方に繰り上がっていく。
そんな感じです。
ですから、私たちは現場でその潮目を感じて、今がこの物件の売り時と判断すると、集中して営業活動を行ったりもします。