神戸周辺 不動産売買百景(40) 不動産営業マンの日常4

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2021/04/17

前回は、売却希望者にどのくらいで売却金額を考えているかということをお聞きする内容までお話をしました。

私共の仕事の中で、売却金額に関しては、近傍地で過去の売買事例等を用いながら指南するというものがございます。

ただ一般的な売却金額のお話ですので、お話が前向きに進んでいきそうであれば、一度内容を持ち帰り、法務局に備えられている公図 測量図 建物図面一式。また中古戸建ての場合一番大切なのが接道義務といいまして、建築基準法に照らし合わせて建築基準法のどの種類の道に当たるか、又ライフラインが現状どうなっているかなど細部にわたって調査を行います。

これは、売主様の身を保全するだけでなく、買主様もどのような内容の物を買おうとしているかの、基本となり指標となりますので、物件調査が物件を預かる時に一番重要な仕事となります。

よく手抜きで、その売却希望者が当時買われたときの重要事項をそのまま書き写している業者を目にします。

絶対にダメです。危険です。たとえば用途地域というのは5年毎に見直しがされます。

現況より緩くなることは基本的には見受けられませんが、例えば昔は第1種住居地域であったのが、第1種低層地域に変更とかは、たまにあります。

金額を出すにしても、調査をして現行の法律に照らし合わせてみると不備が発覚する場合は多々あります。

それを事前に知らせていくというのも、仲介業者の仕事です。

次回は、物件を預かってからの業務をお話いたします。

 

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